【滅びゆく世界のキャタズノアール】

◇WEB小説レビュー
◇WEB小説レビュー

どうも、こんばんは。

最近忙しいアピールしすぎで自分でもどうなのよとか思ってるサルベージ船の船長(笑)流庵です(。-∀-)

数あるWEB小説の中に埋もれてしまっている良作をサルベージして

目次を作成するという名目でTwitterにて作品を募集し

船長が良作と判断したものを紹介していく、ブログでございます。

ということで、第5回ピックアップ行ってみよーそろー!

アニメや漫画を思わせる痛快なバトル描写が秀逸なダークファンタジー

kakuyomu.jp

数百年前に突如、天に現れたとされる凶星
「キャタズノアール」

50年周期で世界に凶星が接近する時、魔物達は力を増し始め
災厄の具現「黒い霧」が世界を蹂躙する。

災厄の霧が生み出す魔物、そして人類に危機が迫りながらも争い、
団結することをしない、残り少ない生存領域で生きる人間達。

数百年もの長き時間をかけて戦闘に特化した人間を作り出すべく、
品種改良を行い続けてきた武の名門ライゼルア家の集大成であり、
現当主でもあるアラケアは仲間とあらゆる脅威に立ち向かう。

滅亡が迫りつつある世界の中、それでも人々は道を切り開くのか?
それとも、世界滅亡の未来は変えられないのか?
「災厄の霧に脅かされし人々よ、抗え。生き残るために!」

※世界観はベルセルク進撃の巨人に影響を受けてます。
これらの作品がお好きなら、楽しめる作品に仕上げています。

※この小説はパソコンで読まれることを想定して書いているため
スマホでは改行が不自然になります。

*1

個人的に、ゲームや漫画のように技名や技の概要を宣言して行うバトルというのは

あまり好みではないのですが、それを加味して読んでも、

バトル描写が非常に綺麗で、かつ良い動きのある作品だと感じました。

また、作品の設定も漫画やライトノベル、ファンタジー系統ゲームなどを好む方には入り込みやすく、わかりやすいうえ、基本的な描写力が高い。

小難しい言い回しや、面倒な描写が少ない文体であるため、実にするする読める点もWEB小説、ライトノベルという分野では、非常に好感が持てる作品だと思います。

また、よくある異世界転生物ではなく、純然たるハイファンタジーであり

ダークな世界観が、船長の琴線に触れました。

WEB小説においては、適度にライトな作品が好まれる傾向があり、そのあたりをよく考えて書かれていると感じる部分も多く、WEBで評価される小説を書きたいという著者様にとっても勉強になる部分は多いのではないかと思います。

あと、主人公カッコイイ!!

ファミコンスーパーファミコンプレイステーションあたりのJRPGや

ジャンプなどのバトル漫画に触れてきた世代の船長が、わくわくしながら読めた作品でもあります。

現代の少年少女はもちろん、若かりし頃、船長と同じようなエンターテイメントに触れてきた世代の方にも、ぜひ読んでいただきたい一作です。

滅びゆく世界のキャタズノアール は決して埋もれていい作品ではない!!

ということで、広大なカクヨムの海よりサルベージ完了!

ちょろまつ!

タイトルとURLをコピーしました