【境界線上の魔法兵器(ソルシエール)】

◇WEB小説レビュー
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どうも、こんにちは。

サルベージ船の船長(笑)流庵です(。-∀-)

数あるWEB小説の中に埋もれてしまっている良作をサルベージして

目次を作成するという名目でTwitterにて作品を募集し

船長が良作と判断したものを紹介していく、ブログでございます。

読者さんが突然増えて、驚いているのですが

たった二週間強で2000PV達成して、読者さんも増えてきて、

Twitterのフォロワーさんも増えてきて、初めてよかったと感慨深く思っております。

この調子でPVも読者さんもフォロワーさんも増えて、WEBに埋もれた小説たちが

沢山の方に読まれることを心から願ってます(∩´∀`)∩

というわけで、第13回ピックアップいってみよーそろー!

kakuyomu.jp

17世紀フランスーーそれは、魔女狩り全盛期。
人々は、無実の人間を『魔女』とし殺すことに躍起になっていた。
そんな中、魔女として殺されそうな少女が1人。
彼女は、本物の『魔女』に助けられ、数奇な人生を辿り始める――。

史実と虚構を織り交ぜたダークローファンタジー、開幕。

※この小説は、『境界線上の魔法兵器(ソルシエール)~Fragment~』の長編版です。Fragmentを読まなくても最初からお読みいただけます。

これね、紹介文にもある通り、魔女狩り全盛のフランスを舞台にした本格的なファンタジーです。

魔女狩りの話は学校で習うので、ほとんどの人が知ってるだろうし、

「オルレアンの乙女」として有名な聖人ジャンヌ・ダルクの異端審問などは、様々な物語で語られているため、どこかで触れた方も多いのではないでしょうか。

この物語は、そんな魔女狩りを背景に本物の魔女に助けられた少女が辿る運命を描いた物語であり、史実をベースにしているため、確かな現実を感じることができる。

かつ、本物の魔女や魔法というフィクションをうまく融合させ、さらには当時の恐ろしい拷問や魔女狩り、それらに晒された人々の内側に溢れる感情まで、緩急自在に描きだしており、見事というほかありません。

正直、なんでこの小説評価されていないの?と、ところどころ眉間にしわ寄せて読んでしまいました。

重く、暗くなりがちな話の中で、優しさを見せる魔女のキャラクター性が、決して暗く重たいだけの話に留めず、絶望の中に一筋の希望とも思える光があり

その光を読者として掴みたくなる。主人公の少女(冒頭名前を伏せられていたので伏せておきます)に掴ませたくなる。

今後が楽しみで、ダークファンタジー好きならぜひ読むべき作品です。

そして、作者様にはカクヨムにて評価されていないことを気に病まず、全力で自分をこの作品にぶつけていただきたい。

少なくとも私は全力でこの作品を応援しています!

ホント、なんでこの作品評価されてないの?

境界線上の魔法兵器(ソルシエール) は決して埋もれていい作品ではない!

ということで、、広大なカクヨムの海よりサルベージ完了!

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