【はえあるはる】

◇WEB小説レビュー
◇WEB小説レビュー

どうも、こんにちは。

サルベージ船の船長(笑)流庵です(。-∀-)

数あるWEB小説の中に埋もれてしまっている良作をサルベージして

目次を作成するという名目でTwitterにて作品を募集し

船長が良作と判断したものを紹介していく、ブログでございます。

本日より、新しい職場で心機一転!

昨年までは居酒屋の料理人で、夕方から深夜までの仕事をしており、

現在は早朝から夕方までのよくあるお仕事のため、まぁ見事に生活リズムが反転いたしました(∩´∀`)∩

まだ慣れてはおりませんが、執筆時間とブログ更新時間取れるかもと結構ワクワクしております(。-∀-)

正月明けで皆さまも体調など崩されませぬようご注意くださいましね!

ということで、第17回ピックアップいってみよーそろー!!

kakuyomu.jp

及川葵は、短歌をこよなく愛する女子高生だ。
スマホで見つけた短歌アプリで、日々の徒然をノート代わりに認めるのが趣味の、真面目な女の子。
ある日そのアプリで、毎回反応をくれる人がいることに気付く。
そしてそこから始まる、永く愛しい物語──……

いやぁああああ!仕事の休憩中に読んだのですが、不覚にも泣きそうになりました(*ノωノ)

まず特筆すべきは、短歌を軸に展開する物語というところでしょうか。

作者様も、その設定ゆえにより一層意識されているのかなとは思いますが、言葉選びがとにかく綺麗で、とても日本語らしい情緒あふれる文章で物語が進行していきます。

6091文字という短い物語ではありますが、決して窮屈にならず、恋しさと、寂しさや悲しみ、ぬくもりと優しさ、そして何より、静かに燃える確かな熱がしっかりと注ぎ込まれた物語でした。

感情を依り代とした緩急のつけ方の上手さによって、序盤からゆっくりと引き込まれ、気づいた時には飲み込まれて感情移入していましたねー!

実に悲しい物語ではある。けれど、他人にはわからない二人の中だけに在る確かな救いとぬくもりは、とても後を引く印象的な結末だったと思います。

決して予想外の展開ではなかったけれど、それでも引き込み感情移入させ、さらに読後心に残る何かがあるってすごいことですよ。

すっごく細かく噛み砕いて褒め倒したい気分ですが、これ以上はネタバレになってしまいそうなのでこの辺りでやめておきます><

切ない恋の物語を読みたければ、これを読め!それだけじゃ終わらないけどな!

というのが、総括でしょうか……(´っ・ω・)っ

読後の感情が複雑すぎて、うまく言い表せなくてすみませんΣ(゚Д゚)

あと、タイトルを読後にもう一度声に出して読みたくなりました。

胸に染み入るものがあります「はえあるはる」

はえあるはる は決して埋もれていい作品ではない!

ということで、、広大なカクヨムの海よりサルベージ完了!

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