【緋姫 〜天羽月舟伝〜】

◇WEB小説レビュー
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どうも、こんにちは。

サルベージ船の船長(笑)流庵です(。-∀-)

数あるWEB小説の中に埋もれてしまっている良作をサルベージして

目次を作成するという名目でTwitterにて作品を募集し

船長が良作と判断したものを紹介していく、ブログでございます。

はぁい、まったく自分の作品書いていない流庵です(´っ・ω・)っ

ブログの方先行して書き溜めないと、自作まで手が回らないなぁという現状です(。-∀-)

今年こそ、やりたいことをやると決めたので、やってやりますぜ船長は!

日本人気質とかそんなんじゃなくて、船長暇だと死んじゃう回遊魚みたいな人間なのかもしれません(∩´∀`)∩

忙しいと、日々が充実しててホント楽しいんですよねー。

年末までこの忙しさが続くよう、願いつつ、気合い入れて行きまっせ―!

ということで、第17回ピックアップいってみよーそろー!

kakuyomu.jp

今ではない時代、「天羽」と呼ばれる小さな島国があった。そこでは、神々にまつわる伝承と、「真幌月」と呼ばれる不思議な舟の存在が信じられていた。
これは、真幌月に唄と舞を捧げる「詠姫」として拾われた少女燈と、彼女の付き人である少年疾風の「世界」と「伝承」を巡る物語。

小説としての出来がいいコトはもちろん、言葉の選び方がとても素敵な作品で、良い意味で余白のある作品です。

綺麗な比喩表現、情緒を感じる世界観と文章からにじみ出る空気感。

これらはこの作品が、しっかりと練られた正統派和風ファンタジーだからこそ持つ雰囲気なのだと思います。

作り込まれた世界観を背景として、言葉巧みに美しい筆致で描かれており、読み進めるごとに感じる作中世界の空気感というのは、実に心地よく、ついつい浸りたくなってしまいました。

また、雰囲気だけを伝える比喩を含む、絶妙な行間というか文中に現れない余白を想像させるのがとてもうまく、色々と思いをはせながら読むことができました!

この作品全体に柔らかく広がった空気感は、一読の価値があると思います!

まだ読み途中ですが、正直この完成度の高い雰囲気だけでも、充分な良作と判断したので、ぜひ読んでみてください!

緋姫 〜天羽月舟伝〜 は決して埋もれていい作品ではない!

ということで、、広大なカクヨムの海よりサルベージ完了!

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