【外道魔術師の花嫁創造計画】

◇WEB小説レビュー
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どうも、こんにちは。

サルベージ船の船長(笑)流庵です(。-∀-)

数あるWEB小説の中に埋もれてしまっている良作をサルベージして

目次を作成するという名目でTwitterにて作品を募集し

船長が良作と判断したものを紹介していく、ブログでございます。

暑い日が続いておりますが、皆様熱中症に気を付けてよく食べ、よく寝て、小説執筆も、読書も沢山楽しみましょう!! 

ということで、第26回ピックアップいってみよーそろー!

kakuyomu.jp

 ――人の代わりは人では務まらない。だから私が作るのだよ――

 記憶喪失の少女、オレンジを救った男。彼は世界から、外道と呼ばれる魔術師だった。
 彼の野望、花嫁創造計画によって、世界は震撼する。

 ――生きたのなら死に給え。それが生を謳歌するということだ――

 外道魔術師の手によって作り上げられる、愛と命の物語。
 少女オレンジに芽生える感情の正体とは。

「外道魔術師の花嫁創造計画」
 毎週土曜10:30~日曜1:00までの間に更新予定。

 計画の終焉を、見逃すな。

今回ご紹介する作品は七四六明さんの「外道魔術師の花嫁創造計画」です。

魔術、ホムンクルス、といった異世界ファンタジーなのですが、正直なところ、一話目からぐいぐい引き込まれたという印象はありませんでした。

しかし、話数を進めていくたびに、気づけば物語の虜になっており、夢中でページをめくっておりました。

バイオレンスで残酷な描写もあるダークな雰囲気漂うファンタジーなのですが、多数出てくるキャラクターが見事なまでに立っており、決して暗くないところもあるせいか、鬱屈とした気持ちを抱えるような小説ではなく、純粋に物語に吸い込まれるよウナ感覚を覚えました。

日常的な描写ですら、見事なまでの言葉選びのセンス、設定、物語の運び、伏線などなど、すべてが素晴らしく、本当に退屈する暇を与えてくれません。

ライトノベル的な文章ではないのですが、決して重くならず、ファンタジーの面白さが読みやすさの中にギュッと詰められたような作品でした。

今この記事を書きながらも続きが読みたくて読みたくて……うずうずしております。

ホント、一度読み始めたら、時間の許す限りページをめくりたくなること必至です。

記事執筆現在、カクヨムにて☆40とのことですが、正直、この評価は足りなすぎるくらいだと感じております。

まさに、もっと評価されるべき良作だと、私は確信しております。

ファンタジー、ダークファンタジー好きな方にはぜひ一読していただきたい作品です!!

『外道魔術師の花嫁創造計画』は決して埋もれていい作品ではない!

 ということで、広大なWEB小説の海よりサルベージ完了!

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