【ドライアイス・エンジン】

◇WEB小説レビュー
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どうも、こんにちは。

サルベージ船の船長(笑)流庵です(。-∀-)

数あるWEB小説の中に埋もれてしまっている良作をサルベージして

目次を作成するという名目でTwitterにて作品を募集し

船長が良作と判断したものを紹介していく、ブログでございます。

あまがえる」を作って1週間と少し経ちましたが、オープンブースト含めて、それなりに多くの反応を頂けてうれしい限りです!!

近いうちにTwitterアカウントの方も、しっかり役割分担しようと思っていますが、今はまだ試行錯誤中……

生ぬるい目で見ていてやってくださいね!!

ということで、今回もさっそくぅ第29回ピックアップ行ってみよーそろー!

ドライアイス・エンジン(著:本間海鳴)

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ドライアイス・エンジン

RTで読むタグで、他薦を頂いた本作品。

主人公ととある女性が、そして、主人公と職場で関係性を持つ一人の女性が、とても面白い形で交錯する物語。

ゆったりとした流れの中、明言されない部分でじんわりと染み出すような感じさせ方が実に素敵な作品でした。

雰囲気、見せ方共にとても素晴らしく、激しい流れのある小説ではありませんが、ゆったりとした中に確かな変化とキャラクター同士の心の絡み合いが心地よく描かれていて、どこが哀愁を誘うハードボイルドな雰囲気ながらも、心地よく優しさが染み渡るような……。

たばことエンジンの匂いを、ふんわりと香るような、心地よさ。

キャラものとしてはオジサン好き、ハードボイルド好きには多分たまらない小説だと思います。

本当に素敵な短編小説です。

ドライアイス・エンジン は決して埋もれていい作品ではない!

ということで、広大なwEB小説の海よりサルベージ完了!

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