星の彼方、絆の果て

◆SF
◆SF ◇サルベージ船の本棚

銀河系人類始まりの星スタージアを巡り、人々の思惑が交錯する

 武石雄由

 銀河の辺境にありながら、銀河系人類発祥の地として信仰を集める惑星スタージア。人々はその謎に時に抗い、時に与しながら、歴史を紡いでいく――

〇第一部「スタージア」
 中等院の巡礼研修でスタージアを訪れた少年シンタックは、ふとした弾みでその真の姿に触れる。彼と同じくスタージアの真相を知った少女ドリーと共に、ふたりはやがて重大な決断を迫られる――

〇第二部「魔女」
 第一部から遡ることおよそ百年余り。独立惑星国家テネヴェ市は、大国ローベンダール惑星同盟の圧力に悩まされていた。テネヴェ市長補佐官ディーゴと惑星開発調査員イェッタは、この危機を克服するべく知恵を絞る――


〇第三部「叛逆者たち」
 第一部から百年、第二部から二百年ほど後のこと。銀河連邦では新たに開拓された外縁星系と中央の間に格差が生じ、深刻な社会不安を招きつつあった。両者の対立はやがて連邦中を巻き込み、ミッダルト総合学院で学ぶシャレイドやカナリー、モートンたちの運命も翻弄していく――

〇第四部「天空播種」
 時代は遡って惑星スタージアに《原始の民》が降り立って、およそ百年余りのお話。カーロは惑星エルトランザへの開拓を成功させるために、博物院長ジューンに対して、博物院に伝わる《オーグ》の秘術の開示を求めるが――

〇第五部「ハーヴェスト・レイン」
 トゥーラン自治領成立から百年余り。銀河連邦を震撼させた未曽有の事故『大途絶』から脱出した、双子の姉弟ファナとユタ。逃げのびた先で異能の美少女ウールディと出会った彼らは、やがて銀河連邦の一大事業『銀河ネットワーク』の真実に関わっていく――

※遠い未来、銀河系に広がって暮らす人類を、精神感応的な力で《繋がる》人々が見守っていく、あるいは関わっていく様子を描いた、SF大河? スペース・ファンタジー? ぽいお話になります。
※部ごとに時代も登場人物も異なります。
※理不尽な死があります。苦手な方はご注意ください。
※2019/5/20 最終となる第五部スタート!
※2019/10/24 お陰さまで無事完結させることが出来ました!
※「小説家になろう」「ノベルアップ+」との重複投稿になります。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886681016

著者: 武石雄由

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